鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、小項目②でありますが、告知の方法は告知放送及び広報車により広報することとしております。 続きまして、大項目の(仮称)JRE鏡野風力発電事業、中項目であります水環境、小項目①の質問であります。
次に、小項目②でありますが、告知の方法は告知放送及び広報車により広報することとしております。 続きまして、大項目の(仮称)JRE鏡野風力発電事業、中項目であります水環境、小項目①の質問であります。
ペスタロッチ館休館中のミニ図書館の情報でございますが、近いうちに町内告知放送等も予定しております。それから、町のホームページ、館内掲示等によりまして、早めに周知のほうを図っていきたいと思っております。 それから、小項目1のBでございます。
先ほどの新型コロナウイルスに関しましては、先週から教育施設で広がりが見られましたけども、告知放送等の注意喚起により、心配された感染拡大は今のところ見られておりません。しかし、明日からの三連休がございます。
小項目2についてでありますが、新規加入に伴う工事負担金につきましては、告知放送への同時加入の場合、工事費の半額を負担していただいておりました。
また、発信する内容は、夕方に告知放送が入りますが、ああいったものと同様なんでしょうか。お尋ねをいたします。 ○議長(原章倫君) 危機管理監奥君。 ◎危機管理監(奥克彦君) 失礼いたします。 鏡野町の安全・安心情報メールの登録数は、今年の3月1日現在で724名ということになっております。1年前と比較して150人ほど増えているような状況でございます。
防災ラジオの導入の経緯については、平成20年になりますけど、高梁市情報化計画、こちらにおいて、防災行政無線、昔のアナログ式のやつがあったと思うんですが、これの老朽化、そういったところに伴って、告知放送サービスの整備というものをどうやっていくかということを検討開始しております。
◎危機管理監(奥克彦君) 相談会の周知方法の件でございますが、町の広報紙または告知放送等を使って町民の皆さんにお知らせをさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原章倫君) 7番飯綱洋平君。
防災情報の伝達手段については、今年度市民向けにSNSを活用した新たな情報配信システムを構築し、告知放送などと合わせて、速やかに避難行動が取れるよう適切な避難情報の発令に努めます。さらに、真庭市防災マップの活用や、マイ・タイムライン、私の避難プランの作成を推進、支援することで、迅速な避難行動につなげるとともに、災害弱者の支援についても、消防団や自主防災組織等との連携を強化していきます。
町といたしましても、告知放送を中心に、警鐘を鳴らし続けていると、いうふうなところであります。 それにしても、県下に過去最大の陽性患者が出ているという報道を、昨日はなされたところであります。
それの接種率の基準も示されておりますけれども、ただいま鏡野町の接種率を申し上げ、これによりまして鏡野町が今考えているワクチン接種の最後の機会を皆様方に申し上げたいと、このように思いますし、告知放送でも若い方に、接種を打たれてない方に伝えていきたいと、このように思います。 鏡野町全体では、84%の方が1回目の接種を受けられております。
それも、この分だけしか来ないというのがありますから、なかなか難しいわけですが、できる限り皆さんに行き渡るように告知放送、MIT、真庭市ホームページなど、いろんな手段を通じて早急に伝える努力をしております。また、岡山県が運営している接種会場の情報など、真庭市外で接種できる会場についても発信を行い、早期に接種を希望している方々に情報が伝わるように工夫しておりますし、またしていきます。
具体的な取組としては、後、教育長答弁があるようですが、子どもや保護者が参加するイベント等で不織布マスクの有効性や適切な着用について周知するとともに、告知放送やMITにおいての周知を行います。また、真庭市ホームページにおいて、厚生労働省作成のマスクの正しい着用方法の動画をリンクして、市民が画面で確認しやすいようにいたします。
また、宅内工事等の件数も新規加入でインターネット等が増えたということになると思うんですけど、事務の事業マネジメントシートには、この宅内工事等には告知放送の加入金やインターネットの加入金、テレビの加入金の3つの事業がそれぞれあると思うんですけど、またそれぞれこの3つの事業がどのくらい費用等は、今回約75件増えたと思うんですけど、その内訳が分かればと、この4,743万円の大体の仕訳費を教えてもらえたらと
市としての取組の徹底と、市民の皆様へのさらなる注意喚起を8月24日に告知放送にて発したところであります。 また、コロナ禍における暮らしの支援と経済対策ですが、プレミアム付商品券事業、真庭おもいやり事業、飲食店等コロナ対策応援事業を実施しているところであります。
後日、市民の皆様にMIT及び告知放送を通じて、その旨を呼びかけることを御報告いたします。 ワクチン接種ですが、65歳以上の高齢者の方へは今月4日から、真庭医師会の協力を得て蒜山地域での集団接種も開始しており、接種を希望する方の接種は7月末に完了するめどが立ったところであります。
今までのように、広報紙、MIT、告知放送等々で言われておられましたが、それは必ずしていただいて、あと公共施設に配布をしていただいて、誰もが目につくようなものをつくっていただきたいというふうに思っております。 また、適切な対応では、ガイドラインの作成も必要だと思いますが、これも含めて多くの職員に向けた研修も実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
ただ、もちろん決まりましたら、調整ができましたら、すぐにでもそちらを周知するというのは我々の役目であるというふうに考えておりますので、告知放送、ホームページなど、あらゆる手段、MITも用いまして周知を適切に速やかに行っていきたいというふうに考えております。
昨日の告知放送で60歳以上の方の受付を16日から始めるというふうなことで、この後、議員からの質問にお答えをしたいと、このように思いますけれども、医師会の皆様方の御協力、あるいは看護師、医療関係者の皆様方の御尽力に敬意を表するところであります。 それでは、一般質問にお答えをしていきたいと思います。 難波議員の御質問であります。
こうした中、市民の皆様に対しまして、自分自身と周りの大切な命を守るため、新しい生活様式の実践を徹底していただくよう告知放送やホームページなどでメッセージを発信するとともに、事業者の皆様に対して独自に作成した注意喚起チラシを配布するなどして感染予防対策の周知徹底をお願いしております。
また、市報や情報誌に様々な人権問題に関連した記事を掲載することや告知放送による啓発を通して、人権意識の高陽に努めております。 以上です。